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ダイバー 300M
42㎜モデルとなり、ホワイトエナメル製またはセラゴールド™技術を採用したダイビングスケールを備える新しいセラミック製ベゼルを含め、あらゆるデザインが再考されています。これらの時計には、最高水準の精度、性能、耐磁性を備えたマスター クロノメーター キャリバー8800もしくは8801が搭載されています。
“ベゼルに施されたホワイトエナメルにより、白さが長く持続すると同時に耐久性が増します。”
ダイビングベル(潜水鐘)で操作される「シーマスター ダイバー300M」にとって、ヘリウムエスケープバルブは常に重要なディテールのひとつです。操作性を高めるために、新モデルのバルブは円錐形になっています。オメガはこの独創的な技術で特許を取得しました。水中でバルブが開いてしまったとしても、ウォッチは水深50mまで防水性を保つことができるのです。
“対称的なデザインになるよう、日付表示は6時位置に移動しています。”
ケースバックにはウェーブパターンが施され、サファイアガラス越しにスイス連邦計量・認定局(METAS)認定のマスター クロノメーター キャリバーを見ることができます。
全17種となる新しい「ダイバー 300M」モデルは、そのうち8つがステンレススティール モデル、8つがステンレススティール&ゴールド モデル、1つがセドナ™ゴールド モデルとなります。いずれのモデルも、クラシックなメタルブレスレットもしくはブラックかブルーの一体型ラバーストラップを採用しています。このメタルブレスレットの特徴は、最新の人間工学に基づいたデザインとなっており、ケースとぴったり一体化していることです。さらにオメガが特許を取得した、ダイビングの際にサイズ調整しやすい折りたたみ式ラック&プッシャークラスプも採用しています。