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オメガ 「スピードマスター」は、半世紀以上の間、宇宙飛行士や宇宙機関に選ばれ続けているモデルです。実際にスピードマスターは、宇宙を舞台にした人類の大きな冒険に何度も立ち合っており、1969年7月に月で着用された最初の時計となって以来、世界で最も有名なクロノグラフのひとつとなっています。
月面着陸を記念して
“The OMEGA Speedmaster’s legacy was ensured when, on July 21, 1969, it was the first watch worn on the Moon"
1962
最初のミッション
1962年10月3日、ウォルター・シラーは自身のスピードマスターを身につけてマーキュリー計画に臨みました。この時計が宇宙に行った最初のオメガ ウォッチとなりました。
1964
NASAの要望
NASAは、時計メーカーに対し腕時計型クロノグラフの見積もりを依頼しました。その依頼を受けて見積もりを提出した4つのメーカーのうちのひとつがオメガでした。
1965
公式時計
スピードマスターは、「すべての有人宇宙ミッションの飛行に適している」という、NASAによる公式認定を受けました。こうして公式時計となったスピードマスターは1965年3月23日、ジェミニ3号に乗って初めて宇宙へと飛び立ちました。
1965
宇宙遊泳
そのわずか3カ月後、ジェミニ4号に搭乗したエドワード・ホワイトはスピードマスターを身に着けて、アメリカ人初の宇宙遊泳を行いました。
1969
ムーンウォッチ
7月21日、ニール・アームストロングとバズ・オルドリンが月面への第一歩を記録した瞬間、スピードマスターはムーンウォッチとなりました。
1970
輝かしい失敗
4月、アポロ13号の宇宙飛行士たちは、無事地球に帰還するため、自身が身につけていたスピードマスターを使って手動でエンジン噴射のタイミングを計測しました。
1972
永遠の栄光
チャールズ・デュークはアポロ 16 号計画中、月に家族写真を、アポロ 17 号の船長 ジーン・サーナンは人類最後の足跡を月に残しました。
1975
宇宙空間での握手
7月、アメリカのアポロ宇宙船は、宇宙空間でソビエトの宇宙船ソユーズとドッキングしました。このとき、すべてのクルーの腕には、オメガ スピードマスターがつけられていました。
各時計メーカーから納入されたクロノグラフに対して、1964年、NASAはまるで時計を壊すことを目的とするかのようなテストを行いました。最後に残った時計は、唯一スピードマスターだけでした。