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212.32.41.20.04.001
申し訳ございませんが、このウォッチは生産を終了いたしました。
ステンレススティール製ケースに収められ、ポリッシュ仕上げホワイトセラミック製ダイアルを備えた “コマンダー ウォッチ”。 ファセット加工のブルーのスケルトン時針の他、ニス塗装されたレッドの秒針には “007” のロゴ入りカウンターウェイトが付いています。
波模様がデザインされたねじ込み式ケースバックには、「Commander’s Watch」、「Limited Edition」の文字と限定番号が刻印されています。シースルーのケースバックからは、9mm弾をデザインしたローター、および007とオメガのロゴ、キャリバー番号が入ったブリッジを眺めることができます。
5本のストライプが入ったブルー、レッド、グレーのポリアミド製NATOストラップが付いています。オメガ キャリバー2507搭載。
コマンダー ウォッチは、7007本の世界限定です。
セルフロックシステムのあるリューズのこと。ケースの管にねじ込まれたこのリューズは、防水性の高いダイバーズウォッチによく採用されています。
スイスクロノメーター検定協会(COSC)による厳しい精度テストに合格し、認定を受けた時計に与えられる称号のこと。
主にサファイアクリスタルで作られている透明のケースバック。ここから時計の内部に収められたムーブメントを見ることができます。
時計が圧力の高い特殊な場所で使われた際(深海や石油採掘)ヘリウムを時計の中から抜く減圧システム。
日付は、腕時計のダイヤルに表示されます。
一方向だけに回転するベゼルのことで、特にダイバーズウォッチに使用されています。この仕組みでは潜水中に誤ってベゼルが逆方向に回ることがないため、経過時間の測定に間違いが生じることがありません。回転ベゼルは経過時間の測定を容易にするという特長があります。
製造前に予めその生産数がある程度の数に決められているシリーズの腕時計のこと。
ストラップまたはブレスレットがセットされる部分の幅の長さです。
上部のラグから下部のラグまでの長さ。ケースの縦方向の直径です。
リューズとプッシュボタンを除いたケースの横幅の長さです。
サイドから見た時の、時計の裏面から文字盤のガラスの表面までの高さです。
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オメガ・ブティックよりご連絡させていただきますので今しばらくお待ちください。
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時計製造素材として最も広く使われているステンレススティールは、美しさと耐久性、そして手頃な価格を実現します。オメガが使用するのは316Lステンレススティールです。ステンレススティールは優れた耐食性で知られ、磨き上げることで非常に美しい輝きが生まれます。この素材は、ダイビングや自然の中でのスポーツのような負荷の高い状況で使用されるタイムピースに適しています。
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オメガは10年以上も前から、セラミックの使用で傑出した専門性を誇ります。ギリシャ語の「keramos(粘土を焼き固めたもの)」を語源とするセラミックは無機の非金属物質で、高温で焼成して生成されます。特殊な機械的性質を持つため、極めて高密度の時計部品を作ることが可能です。セラミック製の時計は、美しいカラーが多彩に揃っていることから、最も人気のある選択肢の一つです。重量がステンレススティールの半分であり、摩擦や傷に対する耐性が高く、化学的に無害であり、アレルギー反応を起こしにくく、非磁性であるといった独自の性質も、お客様に選ばれる理由となっています。
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オメガは2010年から、セラミックにリキッドメタル™と呼ばれる合金を組み合わせ、メタルグレーの色合いを活かした新しい装飾の可能性を広げています。この素材は、優れた耐傷性と長期的な安定性が特長です。このアモルファス合金は、チタニウム、ジルコニウム、銅で構成され、その硬度はステンレススティールの3倍です。リキッドメタル™をセラミック製パーツに接着すると、2つの素材の硬度の違いから、コントラストを活かした仕上げ(ブラッシュとポリッシュ)を施すことができます。
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タイムピースの細やかなディテールを存分に楽しめるように、オメガは耐傷性に優れた人工サファイアクリスタルに無反射コーティングを施して使用しています。サファイアクリスタルには、機械加工と仕上げのプロセスに入る前に、ベルヌーイ法(火炎溶融法)という処理が施されます。この処理では酸水素炎を用いて原材料を溶融し、液滴を結晶化させて円筒状にします。こうして作られたサファイアの結晶はモース硬度で9という卓越した硬度を持ち、ほぼ完璧な耐傷性を備えているため、遮るもののない視認性を常に保証します。
時計製造素材として最も広く使われているステンレススティールは、美しさと耐久性、そして手頃な価格を実現します。オメガが使用するのは316Lステンレススティールです。ステンレススティールは優れた耐食性で知られ、磨き上げることで非常に美しい輝きが生まれます。この素材は、ダイビングや自然の中でのスポーツのような負荷の高い状況で使用されるタイムピースに適しています。
オメガは10年以上も前から、セラミックの使用で傑出した専門性を誇ります。ギリシャ語の「keramos(粘土を焼き固めたもの)」を語源とするセラミックは無機の非金属物質で、高温で焼成して生成されます。特殊な機械的性質を持つため、極めて高密度の時計部品を作ることが可能です。セラミック製の時計は、美しいカラーが多彩に揃っていることから、最も人気のある選択肢の一つです。重量がステンレススティールの半分であり、摩擦や傷に対する耐性が高く、化学的に無害であり、アレルギー反応を起こしにくく、非磁性であるといった独自の性質も、お客様に選ばれる理由となっています。
オメガは2010年から、セラミックにリキッドメタル™と呼ばれる合金を組み合わせ、メタルグレーの色合いを活かした新しい装飾の可能性を広げています。この素材は、優れた耐傷性と長期的な安定性が特長です。このアモルファス合金は、チタニウム、ジルコニウム、銅で構成され、その硬度はステンレススティールの3倍です。リキッドメタル™をセラミック製パーツに接着すると、2つの素材の硬度の違いから、コントラストを活かした仕上げ(ブラッシュとポリッシュ)を施すことができます。
タイムピースの細やかなディテールを存分に楽しめるように、オメガは耐傷性に優れた人工サファイアクリスタルに無反射コーティングを施して使用しています。サファイアクリスタルには、機械加工と仕上げのプロセスに入る前に、ベルヌーイ法(火炎溶融法)という処理が施されます。この処理では酸水素炎を用いて原材料を溶融し、液滴を結晶化させて円筒状にします。こうして作られたサファイアの結晶はモース硬度で9という卓越した硬度を持ち、ほぼ完璧な耐傷性を備えているため、遮るもののない視認性を常に保証します。
時計とストラップは完璧にマッチすべきものですが、違うコンビネーションを楽しむことができない、という訳ではありません。色々組み合わせてみて、あなたの個性にぴったりの組み合わせを見つけてみてはいかがでしょうか?.
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キャリバー2507はロジウムロジウムプレート仕上げの自動巻きクロノメーター、コーアクシャル エスケープメント ムーブメント。ローターにはジェームズ・ボンドにインスピレーションを得たデザインが施されています。